司法書士試験の講評

司法書士試験の講評

司法書士試験の講評についてまとめてみようと思います。
平成20年度司法試験が7/6日に行われました。受験してみたみなさんの手ごたえはいかがでしたか?十分な準備をしたものの実力を発揮できなかった人、思ったよりも上手くいったと感じている方、最初から諦めムードで挑んだ方など沢山いると思います。
学科試験の解答速報などで既に答え合わせをしたという方もいると思います。結果を知るのが怖いのでびくびくしながら成績発表を待っている人もいると思います。ここではインターネット上にある司法書士試験の講評についてまとめてみようと思います。あいにく私は司法書士試験の講評を書けるくらい知識があるわけではありませんが、今回の問題の傾向を参考にして、今回何が自分に足りなかったのかを改めて自覚して糧にしてみてください。司法書士試験は合格率が3%前後と非常に難易度の高い資格試験です。今回上手くいかなかったと感じた方も諦めずに、今回のことをバネにして次回に必ず合格することができるように頑張りましょう。
平成20年度司法試験の講評を色々と見てみるに、今回の問題は基礎が上手くできていれば合格ラインを超えることはできる問題であると言われています。司法書士試験の問題は、必要な知識を広く浅く知っていることができなければいけません。基礎といってもどれだけの範囲の基礎知識が必要だったのかということが重要となります。
例えば民法の問題ですが、今回は利息履行遅滞などの今まで出てこなかったタイプの問題がありましたので戸惑われた方も多いと思います。商法の問題は昨年に比べて難易度が上がっている傾向にありました。試験を受けている間は緊張のあまりガチガチになってしまい、上手く問題を解くことができなかった方であっても、改めて落ち着いた状態で再度問題を確認してみれば、すんなり分かるものが多くあると思います。
司法書士試験はその難易度の高さや、一年に一度しかチャンスが無いということから、どうしても試験前には硬くなってしまうと思います。一発で合格することができる人というのは、本当に骨身を削って勉強してきた人達ですので、ある程度開き直って試験の空気に慣れることが良いかもしれませんね。時間の余裕が無い方にとってはそんな悠長なことを言っていられないと思いますが、本来の力を発揮できない状態で試験を受けたのでは、合格することは難しいのではないでしょうか。
司法書士試験の講評を見る限りは難しい問題は少なくなってきている傾向にあるそうですので、今回上手くいかなかったという方はしっかりと勉強し直すのもよいですが、自分の力を完全に発揮できるように心がけるというのも大事なことだと思います。

swab55 at 15:39 │この記事をクリップ! ビジネス